キアズマのブログ

2008年01月25日 21:42

TBSラジオ「古川日出男・東京・REMIXED」2/3(日)19時~(KIASMA vol.19での「古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)」もオンエアされるかも)

20080125.jpg

TBSラジオが古川日出男さんの特番を組むそうです。

TBSラジオの方が写真と、番組の紹介文を送ってくださいました。以下に紹介します。どうやら、古川さんによる東京・フィールド・レコーディングってことでしょうか。すごく面白そう! これはオンエアチェックです!(ポッドキャスト化されるかも説もあります。)

ちなみに、先日の「古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)」も取材くださいまして、もしかしからO-nestでのライブもオンエアされるかもです。

【TBSラジオ・ニュースリリース】
~作家・古川日出男がTBSラジオに初登場~

番組名:「古川日出男・東京・REMIXED」
放送日:2月3日(日)午後7時から30分。

内容:独自の世界観で小説を描き三島由紀夫賞などを受賞、また作品の朗読ライブも行い、今もっとも注目されている作家、古川日出男とは、どんな作家なのか?

普段は「東京を歩きながら作品を構想している」ということで、番組では、いつものように「東京を歩きながら」の番組ロケを敢行。なぜ、東京なのか。なぜ歩きながら書くのか。そして、その視線は何を見ているのか。それらを語って頂きました。

最新作「ハルハルハル」(河出書房新社)冒頭の舞台となった、新宿・箱根山から始まり、青山霊園、月島、古川(渋谷川)の4ヶ所を歩きました。

そこで語られた、東京の存在、小説、作家になった経緯。そこに、古川日出男本人による作品の朗読も交えて進行。さらにナレーションも本人の語りで構成。ラジオ版「ロードムービー」のような実験的な番組を目指しました。
街語りと朗読で作家・古川日出男の世界をお楽しみ下さい。

※古川日出男略歴:1966年、福島に生まれる。早稲田大学第一文学部中退。在学中、演劇集団を主宰、脚本、演出に携わる。その後、編集プロダクション勤務、フリーのライター。98年、「13」で作家デビュー。2002年、「アラビアの夜の種族」で第55回日本推理作家協会賞、第23回日本SF大賞をダブル受賞。06年、「LOVE」で三島由紀夫賞受賞。「ベルカ、吠えないのか?」「サマーバケーションEP」「ハル、ハル、ハル」などの作品がある。近年では、自身の作品の朗読ライブを行っており、今、最も注目を集める小説家の一人。

楽しみです!

making of KIASMA

トラックバックURL
http://kiasma.info/mt/mt-tb.cgi/134

2008年01月25日 21:40

KIASMA19無事終了

一週間たってしまいましたが、いらしてくださいましたお客様、アーティストのみなさま、ネストのみなさま、手伝ってくださった人たち、ありがとうございました! 御礼おそくなっておりまして本気でゴメンナサイ。メッセージくださった皆様もありがとうございます。いずれ改めて連絡さしあげます。申し訳ありません。

vol.19は、キアズマ史上最もめざしているキアズマになりました! さまざまなアプローチのアーティストが主演しているのに、いっぽん筋が通っているブッキングだねって言ってくださったかたがいて、しかも何人かいて、うれしかったです。おかげさまで集客もばっちりでほんとよかったです。ありがとうございました!

making of KIASMA

トラックバックURL
http://kiasma.info/mt/mt-tb.cgi/133

2008年01月18日 02:12

急遽ですが EL NINO に DJ SHOE の参加が決まりました

スクラッチプレイをされます。超たのしみ!!!!!

ターンテーブリストDJ SHOEを迎えた"RE REVOLUTION"(試聴)
http://towntone.sakura.ne.jp/mp3/oil12002/a1.mp3

*EL NINO「RE REVOLUTION (12")」は、
http://shoptt.com/?pid=3529282で購入可能です。って宣伝ですが!


こんな感じでして……イベント、とても楽しいと思います。どうぞよろしくです!

making of KIASMA

トラックバックURL
http://kiasma.info/mt/mt-tb.cgi/132

2008年01月12日 01:59

古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)リハーサル

10日木曜日夜に行われましたリハーサルの様子です。

IMG_0003.jpg

濃密なリハーサルでした! セッティングが終わるや否や朗読を始める古川さん。たくさんある機材を整え次第、古川さんの声に対して音を重ねていく虹釜さんと鈴木さん。リハーサル開始から、早くも良い雰囲気です。

そして物語にあわせ、きびきびとパートが決められ、音色を検討し、通しでリハ。声と音が見事にかさなった、ひとつのすばらしい物語が、耳から入ってきました。

物語が耳から入るというこの感覚がわたしはとても好きです。ライブハウスならばなおさら! 音圧が魅力的なのです。

ライブの様子を、ネットその他で後日閲覧できるように手配しておりますが、ぜひその音圧を、そして耳から物語が入る感じを、じっさいに体感していただきたいです。どうぞいらしてくださいますようお願いいたします。

IMG_0019.jpg

チケご予約はこちら!
https://secure16.chicappa.jp/~chicappa.jp-kiasma/ticket/

making of KIASMA

トラックバックURL
http://kiasma.info/mt/mt-tb.cgi/131

2008年01月07日 20:20

1・18イベント、KIASMA vol.19の様子が、スペースシャワーTVその他いくつかの媒体で放送/配信されます。

ライブイベントがその場限りで終わってしまうのはもったいありません。

前回の企画「古川日出男×向井秀徳」もスペースシャワーTV(以下SSTV)やSSTVのウェブコンテンツ「DAX」にて放映いただきましたが、今回もSSTVにて、KIASMAのライブ映像が放映されることが決まりました。ありがとうございます!

それからYouTube、集英社のサイトでも、ライブ映像の一部を配信予定であります。ありがとうございます!

そして、あいだをとりもってくださっている編集者さんから本日ご連絡をいただいたばかりの情報なのですが、某キー局のラジオでも、「古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)」のライブの様子がレポートされるようです。

全ての番組の放映/配信日程については、詳細が確定しましたらお知らせします。

つづきを読む

making of KIASMA

トラックバックURL
http://kiasma.info/mt/mt-tb.cgi/130

2008年01月01日 23:55

古川日出男さんの朗読映像『ゴッドスター』@丸善丸の内店 2007年12月13日

明けましたね! 本年もよろしくお願い申し上げます。

伝説の朗読会(なんとレコーディングフリー!)の映像をお届けします。

古川日出男 朗読『ゴッドスター』(1/3)@丸善丸の内本店 2007/12/13

古川日出男 朗読『ゴッドスター』(2/3)@丸善丸の内本店 2007/12/13

古川日出男 朗読『ゴッドスター』(3/3)@丸善丸の内本店 2007/12/13

映像は、驚異の90分連続朗読、のラスト一部です。『ゴッドスター』の終盤を朗読されています。

実をいうと、90分連続朗読の内容は、この映像だけで語れるものではありません。

朗読会では、新潮2008年1月号に収録された朗読CD「詩聖/詩声」収録の詩いくつかと『ゴッドスター』を交互に読まれていました。

詩と『ゴッドスター』がリミックスされることで、言葉がより強固な形で、その瞬間瞬間に生まれまくるという事件な夜でした。古川さんもご自身の日記にて、このようにおっしゃっています。

「登場の瞬間からおれのスイッチは入っていた。『ゴッドスター』はその一行めから、最後の行まで、省略とジャンプとその場その場での文章リミックス(即興生成)も入れて朗読し、さらに六編の詩をそこに投入/召喚した。渾身、だった。終演直後から、「伝説だ」「事件です」「衝撃でした」等々のコメントを受け取った。続々と。嬉しかった。自分でも、今年のイベント・ビッグ3に入るなと感じた。すなわち「古川日出男×向井秀徳」と「古川日出男×吉増剛造」に並ぶ成果ではないか、と。しかも一人(ソロ)で成し遂げられた。究極の達成感。」

YouTubeの映像は、その夜のクライマックスとして、古川さんのテンションが最高潮に達した部分です。(YouTubeは最大10分までしかアップできませんのでしぶしぶ3パート、なのです。)

ぜひご覧いただけましたら。

そして1月18日金曜日に、古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)というすばらしいユニットが、KIASMA vol.19、渋谷O-nestに登場します。このユニットも事件だと確信しています。

■KIASMA vol.19
2008年1月18日金曜日
at 渋谷O-nest

EL NINO ( OLIVE OIL + MC FREEZ + POPY OIL )
GOTH-TRAD
ユダヤジャズ
古川日出男×( 虹釜太郎 + 鈴木康文 )

地図

■開演:18:30
※古川さんユニットは後半の時間帯での出演を予定しています
■チケット代:¥2500+1ドリンク

なお、古川さんは、このイベント以降、4ヶ月は、公の場に姿を現さないとおっしゃっていました。『聖家族』刊行に向けて、だそうです。

1月18日は、これ以降しばらくお会いできなくなります古川さんのライブを、ご覧いただけましたら!

KIASMA vol.19のチケットは、こちらでご予約できます。

よろしくお願い申し上げます!

つづきを読む

making of KIASMA

トラックバックURL
http://kiasma.info/mt/mt-tb.cgi/129